さぼりすぎた〜〜(^^;) [奥村愛]

世が三連休だった頃、私は、ピアノのコンクールの審査員という人生で初めての経験をさせていただきました。






非常に面白かったです。

一風変わってるこのコンクール。
応募資格が30歳以上である事。

これだけ。笑


音大卒業生、会社員、ピアノ講師・・etc

いろんな方が受けに来られていましたが、みんなよく弾く!!上手!!



・・・困った。


グランプリとか決められねぇ・・・。



と思いつつも、演奏者の熱い想いを無駄にしないためにも一生懸命聴かせていただきました。


このコンクールの特徴として、ミスが多いとか、曲の構成が・・・とかで審査しないこと。


一緒に演奏してみたい!この人の演奏もっと聴きたい!と思わせてくれるような人をグランプリとする。


なので審査員も様々な楽器。

でも不思議な物で、多少の個人的好みはあるものの、各奏者に対して思うことは大体同じなんですね〜。


それと、演奏者として、又教える立場としても出場者の方から学ぶ事も多かった気がします。


出場者の皆さま、ありがとうございました&お疲れ様でした!
(もう1週間以上経ってますが・・・(^^;)


音楽が大好きで、ピアノが大好きな30歳以上の方、来年いかがですか〜〜?




そういえば、審査の時に用意されていた鉛筆。

労力から愛を感じる、今時懐かしい鉛筆でした!
IMG_2612.JPG
でも、ちょいと芯が長すぎて(笑)






そして先週末はコンサート2連チャン。



急遽決まったにも関わらず、本当にたくさんの方が来てくださいました。

福岡県久留米でのリサイタル。



今回もピアニスト三輪郁さんと(^^)


なんと小中高校生は無料!?

素晴らしい企画のお陰で、お子さんもいっぱい!


来てくださった皆様、ありがとうございました






翌日は松戸の東漸寺で景とのデュオコンサート。


お寺での演奏は大好き!

歴史を感じるし、なんか空気が好き。



まだ満開には少し早かったけど、お庭の枝垂桜も咲き始めていました。



た〜だ〜、チェロと二人のコンサートは神経が疲れる。笑


私的には集中力との勝負でした。


でも終わってから温かいお言葉をかけてくださったおばあちゃまがいらして・・。


わたくし、単純ですので、一気に疲れも吹っ飛ぶんでございます。



・・とまあ、いろんな事があった1週間でした。














この記事へのコメント
東漸寺でのコンサートにうかがいました。

東漸寺のホームページで開演時間が14:40になっていたので、余裕見て早めに14:05頃会場に着いたら、すでにコンサート始まってた。本当は14:00開演だった。急いで中に入ったら、すでに「G線上のアリア」が流れてました。でも間に合ってよかった。誰だ、ホームページの開演時間を入力し間違えたのは。

いろんなコンサートホールに行ってますが、お寺の講堂でのコンサートは初めてでした。たまにはこういうのもいいと思いましたが、脱いだ靴をビニール袋にいれて座席の下へ(笑)。いや、ホントたまにはこういうのも面白い。しかし場所がらか、周りはお年寄りばかり。

まず感じたのは、ヴァイオリンはピアノと組むことが多いですがチェロとの演奏も非常に合いますね。そして曲構成ですが、最初に有名な「G線上のアリア」をもってきたのはよかったと思います。クラシックあまり詳しくない人もいるでしょうから聴きやすい曲から、玄人好みの少しマニアックな曲まで。その中で、シュルホフの「ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲 第2楽章」、ちょっと変わったメロディですがいいなと思いました。
あとバッハの無伴奏ヴァイオリンソナタ第1番「フーガ」、ちょっと聴いたことのあるメロディ。この曲知らなかったんですが、かなり気に入りました。ヴァイオリニストにとっては避けては通れない曲らしいですね。早速CDで聴きたいと思いましたが、この曲は奥村さんのCDにはなかったので、他のアーティストので聴いてみました。「バッハ無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ」というタイトルで全部で31曲あるんですね。多くのヴァイオリニストがこの曲をCDで出してますが、いくつか聴いた中ではイリヤ・カーラーという人の演奏が一番いいと思いました。自分の感性に合ってました。もちろん、奥村さんのコンサートの演奏もよかったです。「パルティータ第2番シャコンヌ」というのが聴いたことのあるメロディで、有名な曲なんですね。ど素人の感想ですが。全部聴いた中では、奥村さんがコンサートで弾いた「ソナタ第1番フーガ」と、「パルティータ第3番 第3楽章」が一番好きかもしれません。あのメロディラインはすごくカッコイイと思います。
通常ヴァイオリン曲はピアノの伴奏がつくことが多いですが(実は最近知りました)、無伴奏はヴァイオリンだけなので純粋にヴァイオリンの音を楽しめていいと思います。こえから繰り返しじっくり聴きこんでいきたいと思います。

クラシック音楽はさまざまな作曲家のさまざまな楽曲が、いろんな演奏家によって演奏されてます。何百年も前の作曲家の曲が今だに演奏されている。現代の作曲家が全くかなわない。CDやコンサートでいろいろな曲を聴いているとその都度、発見がある。そういう意味で、この日のコンサートでもシュルホフの曲とバッハの無伴奏ソナタで新たな発見がありました。そこに価値のあるものがあるのに、それを知らないのは人生を損してますよね。ですから、ヴァイオリン曲を知るきっかけを与えてくれた奥村さんには感謝です。横浜から電車で1時間半かけて行くだけの価値がありました。
ニア(2016-03-31 12:08)
「音楽好き」、「ピアノ好き」、「30歳以上」

これならすべて条件を満たしています。

でも、・・・

「弾いたこと無し」、「聴く専門」ではダメなんでしょう。

ナイフで鉛筆削りコンクールなら、この写真に負けませんが・・・。


東漸寺がある小金は、水戸街道の宿場だったということで、何となく歴史を感じる町並みでした。

桜はほとんど咲いてなかったけど、1本だけ、コンサート会場となった本堂前の枝垂桜はほぼ満開!

愛さんを歓迎して咲いたのか、愛さんが気合を入れて咲かせたのか。

そして、午前中は曇りだったけど、午後は晴れ間が出てきて、コンサートが終わる頃は快晴!

愛さんのパワーを改めて実感したコンサートでした。

また、どこかの歴史を感じるお寺でコンサートお願いします。

神社でも教会でもお城でもいいです。
Kiyoshi(2016-04-01 00:46)
楽しそうなコンクールですね。
事前に知っていれば…
やっぱり出られません(笑)


久留米。
昔、佐野元春さんのライブでお邪魔したかな…
ラーメンが美味しかった印象が。
愛さんも演奏会後に食べられたのでしょうか?
せんちゃん(2016-04-02 23:03)
お疲れ様です。

いろんなことがあることは
いいですよね。

いろんな経験ができて。

頑張ってちょ
ゆづるぢ(2016-04-02 23:50)
素敵なコンクールですね〜!
審査のポイントも素敵ですね。
自分も、最近はもっぱら聴く側の人間ですが、上手いとか下手とかに係らず、演奏して表現をするのは、大事なことですよね。

東漸寺、行きました!
小田原の「息の合う姉弟」に続き、「姉弟 桜色のアンサンブル」と、副題も楽しみなコンサートでした。
個人的には、姉弟の独特な空気感が、楽しくて好きですね(・m・ )
このコンサートの主催は、街を盛り上げようと頑張っている人達でしたね。
その気持ちもひしひしと感じましたが、高齢の方が多いという側面に、考えさせられる所がありました。
それは、自分の街も同じです。
そういう事も含めて、温かくて素敵なコンサートでした。
まぁ〜☆(2016-04-03 02:04)
今年初の愛さんのコンサート♪

とてもマニアックな選曲でしたが、熱いコンサートとなりましたね!

前座(トーク)&休憩入れて、約2時間もあるコンサートとは思ってなかったので、びっくりポンでした(笑)

本年も宜しくお願い申し上げます☆(笑)
O次郎(2016-04-04 20:52)
最近のえんぴつはバーコード付きなんですね。
アンケートもペグシル?ですものね。
一生懸命削られた方もお疲れ様でした。
いや、愛と風景と魂の宿る演奏を届けてくれる全ての方々にありがとうございますですよね。
you(2016-04-06 01:05)
こうした音楽にはご縁のないガサツ者ですが、たまたまiTune storeでポエジーに巡り会いました。優しい音に癒されました。Vielen dank ! 優しいけれど芯に力のある音で、きっとお見掛けとは違って・・・なんでしょうネ。
けーちゃん(2016-04-07 18:49)
グランプリとか決めらんネ

演奏曲なにかとても感じがいいような気がしています。

自分たちには気付いていない良さがあると思う。
けど、ちょっと相変わらずの辛口だ
良さを引き出す、いつもこころ掛けていることなのでは
それはそれとしてつい...イカンイカン

鉛筆さいこー
p2p(2016-04-08 21:13)
あ、久留米が終わったんですね。以前サイン会でお伝えしたことありましたが、熊本の親を行かせて、聴かせたかった!
また次回、私は帰国時に買ったCDを、愛さんが育った地で、地道に聴いていきます!
おがたひろゆき(2016-04-13 03:13)
今日の渋谷公演良かったです。ゴールデンウィーク最終日とか、夏とか、奥村さんのトークには、季節感たっぷりで非常に良かったです。もちろん、演奏も30分と思っていたら、アンコール含めて、それ以上でしたし、渋谷にあのような場所があったんですね。
青山治之(2016-05-08 23:54)
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